07/28(木) 「SPORTEC 2022 東京」で講習会をします!
テーマは「国民の健康寿命延伸には地域密着型のプラットフォームが必要」です。
株式会社ALIVEの鈴木は、2021年度、2022年度、そして、来期2023年度と、「健康経営事業 / 健康づくり事業」で毎年数社から合わせて2,000万円を超えるアドバイザー契約を頂いています。
今、日本の社会には、この「健康経営事業 / 健康づくり事業」のニーズに応える「健康づくり事業 従事者」が足りません。
そして、その従事者が働くプラットフォームも足りません。
それらには、フィットネスクラブ・ピラティス・ヨガ・健康体操・ボディメイク・エアロビクス・ダンス・パーソナルトレーニング・体操教室・ストレッチ…、など様々なジャンルのフィットネスインストラクターとジムやスタジオに機会があります。
今回、バンテリンやキャベジンで有名な 興和 株式会社の三輪社長が会長を努める「JSPA / 一般社団法人日本セルフケア推進協議会」のメンバーとして、健康づくり事業者向けの講習会を開催させて頂きます。
「JSPA のミッション」
生活者の「日本型セルフケア」の実践を推奨し、それに必要な情報収集と発信の場等を作るために、広くセルフケアの各分野を結集し、関係団体・関係機関と連携し、「日本型セルフケア」を推進するために「健康サイクル」を効果的に回す方策を検討していくことをもって国民における病気の予防、健康の維持・増進及び社会生活の安定と福利の増進に貢献する。
「健康経営事業 / 健康づくり事業」の従事者向け講習会
日時 : 07/28(木) 11:00〜12:30
題名 : 国民の健康寿命延伸には地域密着型のプラットフォームが必要
場所 : 東京ビッグサイト / SPORTEC 2022 東京
料金 : 無料
申込 : SPORTEC 2022 東京開催 のサイトより
※ 現在募集中です
https://sports-st.com
内容 :
2010年頃から始まった、日本の少子高齢化・人口減少・労働人口減少・高齢者割合増加などの社会課題を考慮すると、健康経営事業・健康づくり事業・フィットネス産業の従事者は、国策を理解し医療機関との連携をしながらの活動が必要となります。
AI・IoT を利用し広く展開しながら健康のデータ蓄積をしつつ、地域に根付いた健康づくり習慣のハブとなるプラットフォームが重要となる事について語ります。
「予告」
「健康経営事業 / 健康づくり事業」のニーズに応える「健康づくり事業 従事者を目指す方々」のための講習会を連続で開催させて頂きます。
⚫︎第2弾
08/20(土) 09:00〜11:00 in 名古屋 Book Cafe CENTRE 新栄町
ゲスト : 磯村達也 医学博士
⚫︎第3弾
08/28(日) 15:00〜17:00 in ピラティススタジオ REBORN 名古屋 栄
ゲスト : ヘルスクリエイター JUN
#健康寿命の延伸
#健康経営
#スマートタウン
#フィットネス
#健康産業
#sportec2022
#JSPA
#一般社団法人日本セルフケア推進協議会