「冒険こそが、私の存在理由である。」パブロ・ピカソ
ALIVEの道場生であり、盲学校の教師であり、良き父親であり、パラリンピック視覚障害柔道において4度の出場と2度の銀メダルを獲得した廣瀬
正に、日本を代表する世界的なアスリートだ
その廣瀬が、2016年のリオで銀メダルを獲得して引退して以来、7年ぶり、46才での復帰を決めた
・2004年 アテネ パラリンピック 銀メダル
・2008年 北京 パラリンピック 7位
・2012年 ロンドン パラリンピック 5位
・2016年 リオ パラリンピック 銀メダル
・2024年 パリ パラリンピックへ
彼の歩いて来た道のりは、本当に険しく厳しい、しかし、努力と不屈の精神と、家族や仲間の支えで乗り越えて来た
「障害は不便だけど、不幸では無い。」
レヘン・ケラーの言葉であり、廣瀬が講演会で口にする言霊だ
俺が常々進めてきた「アスリートや格闘家が、やり甲斐を持って働き、社会のためになる仕事をし、人に勇気を与え、かつ、しっかりと稼ぐ」
正に、それを具現化している男だ
だけど、46才での競技復帰は馬鹿だよね?
無謀な挑戦、道なき冒険、だ
でも、奥さんがそれを許した
ならばこそ、株式会社ALIVE、総合格闘技道場ALIVEは、廣瀬誠をサポートしていきます!
成功したら仲間と飲もう!失敗しても仲間と飲もうぜ♪
そして、俺の健康づくり事業のお手伝いもしてくれな