2017.08.13 GRADIATOR 004

和歌山ビッグウェーブ大会 個人的 観戦記

櫻井 新体制となって4度目の大会は、2階級の王座決定戦が組まれ、メインでは地元の南出剛が土肥”聖帝“淳を迎え撃った!
⚫︎メインイベント バンタム級 5分2R
◯ 南出 剛

2R 0分26秒 TKO

× 土肥 “聖帝” 潤
階級をバンタム級に上げて、超グラップラー土肥に挑んだストライカー南出は、1R 土肥のテイクダウンとバックポジションに捕まり続け地元の会場が静まり返るほど厳しい展開に。
しかし、1RのRNCを防ぎ切ると、2Rには華麗なフットワークで右ストレートからパンチのラッシュを仕掛け、土肥が膝から崩れ落ちレフェリーがストップ!大逆転のTKO勝ちで会場は大歓声!
正にスター誕生のシーンだった。
⚫︎GLADIATOR フライ級 王座決定戦 5分3R
◯ 加マーク納

判定 3-0

× NavE
1R に腹固めの形でスタンドながらバックを制するなどリードした加マーク納。2Rと3RはNavEが粘り強いテイクダウンとバックコントロールでゲームを制す。しかし、加マーク納が冷静に凌ぎ続け決定的な劣勢にはせず、要所でパンチを効かせ判定勝ち!幼い娘の前で嬉しいベルト奪取!どちらに判定勝ちがついてもおかしくない手に汗握る接戦だった。この再戦はすぐにでも観たい。
⚫︎GLADIATOR バンタム級 王座決定戦 5分3R
◯ 角田 成健

判定 3-0

× 渡部 修斗
寒川慶一の返上したバンタム級のベルト。1R早々の渡部のバックチョークにあわやの場面まで追い込まれるも冷静に防いだ角田。2Rと3Rともに単調となった渡部の粘りのあるタックルを根気よく切りながら冷静に肘を打ち込み続ける。渡部は中盤以降、ダメージがあったか攻撃が単調になる。角田は苦楽を共にした仲間に囲まれて嬉しいベルト奪取。
⚫︎バンタム級 日韓対抗戦 5分2R
◯ 竹本 啓哉(日本)

2R4分09秒 横三角絞め

× ファン・ソンジュ(韓国)
竹本が、パンチを貰うギリギリの見切りからテイクダウンを続け、ハーフガードからとサイドポジションから肘とパウンドを打ち続け、最後はダメージの溜まったソンジュから正統派の柔術テクニックでパスガードし横三角絞めでタップを奪う。
PRIDE を思い出させる演出も素晴らしく、地方では最高のMMAイベントだった。
武田さん、写真ありがとうございます!
その他の結果は MMA Planet をご覧下さい。
http://mmaplanet.jp/70354