「障害は不便だけど、不幸では無い。」
レヘン・ケラーの言葉です。
ALIVEの道場生であり、盲学校の教師であり、良き父親であり、パラリンピック視覚障害柔道において4度の出場と2度の銀メダルを獲得した廣瀬誠とミーティング!
・2004年 アテネ パラリンピック 銀メダル
・2008年 北京 パラリンピック 7位
・2012年 ロンドン パラリンピック 5位
・2016年 リオ パラリンピック 銀メダル
彼の歩いて来た道のりは、本当に険しく厳しいものです。
しかし、努力と不屈の精神と、家族や仲間の支えで乗り越えて来ました。
俺が常々進めてきた「アスリートや格闘家が、やり甲斐を持って働き、社会のためになる仕事をし、人に勇気を与え、かつ、しっかりと稼ぐ!」。
正に、それを具現化している男です。
20年間も世界と戦い、世界で銀メダルを2度も獲得と言う偉業を成し遂げた、彼の経験や知識を、個人や企業や社会に伝えていきたい。
これからの少子高齢化の日本には老人が溢れるでしょう。当然、不自由な身体の方も増えます。
そんな時、彼ら障害のある人の声は、実にリアルな解決法に繋がると思います。
2020年からは、廣瀬と行動する事が増えそうです!
廣瀬、よろしくな!
#Tokyo2020
#パラリンピック
#社会貢献